Jobim VS Verocai
Antonio Carlos Jobim「Urubu」はとっても素敵なアルバム!
朝に聴くと、1日がエレガントになる気がしてならない。
そして、「ブラジル」 & 「urubu」というキーワードで繋がってくるのが、
Arthur Verocai「No voo do Urubu」
こちらも、かなりエレガントではあるけれど、それ以上に神秘的。
どちらにしてもこの2枚のurubuは名盤すぎる。
Jobim「Urubu」は1976年
Verocai「No voo do Urubu」は2016年
Jobimのurubuは、40年後にVerocaiへ引き渡され、まだ飛び続けているのだろうか?
Comentarios